警備員の労働や休憩時間は適正?いいね♪とは言えない働き方改革

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皆さんこんにちわ。

早くも8月に突入しました。

今月は更なる「酷暑」との戦いが待ち受けていますね

熱中症はすでのひとごとのレベルではなく

誰にでも襲い掛かる恐ろしい病の1つです。

くれぐれもご注意なさって下さいね

 

如何お過ごしですか?

ウイング警備事業部のマー君です

今回はですね

問題になっています我々警備員たちの「労働時間」や「休憩時間

そして、今年から本格的に始まった「働き方改革」について

皆さん思うことは様々だと思いますが

ボクなりに思うところを書き綴りたいと思います

 

ということで今回のお題は・・・

●サービス残業なんて強いられてはいけない!警備員には公正なる労働や休憩時間を

●働き方改革が本格的になってきたからこそ賃上げを図って欲しい警備業界

 

いつも思いますが、警備員って正直、凄く弱い立場にあると思います。

そこには「契約」という二文字もあるためか

お得意先と会社の狭間に立たされていて

嫌なこともなかなか嫌とは言えない・・・

やれと言われたら、どうしてもやらざるを得ないことだって往々にしてあります

それがゆくゆくはサービス残業になってしまったり

本来貰えるべき報酬もみすみす貰いそこねたりと。。。

でも、いつまでもそれではいけないと思うんですよね

個人的な感情も入ってしまいますが

警備業界のいけないと思うところに物を申したいと思います

 

サービス残業なんて強いられてはいけない!警備員には公正なる労働や休憩時間を

警備員の労働時間は勤務する場所や業務の内容によって違ってきますが

労働時間に関する問題は、年々多々取り上げられ

それが係争になっている事案もあります。

 

現在大きな問題になっているのは当社でもやっています施設警備。

その施設警備の当務(24時間勤務)にて、勤務する場合の休憩時間と仮眠時間の扱いです。

当然、休憩や仮眠時間というのは一切の業務から解放され

肉体的にも精神的にも次の勤務に支障がないようにするためのものです。

しかしこの業務外の時間帯をめぐって

休憩がきちんと取れていないとか

賃金を貰えない(拘束をされている訳ですから賃金は保証されるのが普通)とか

最初の契約と違うとか

会社で言われたことと、現場で言っていることが違うなど

給料面に関しても多くの問題が取りざたされています

 

また、最近は施設警備だけでなく

イベント警備においても従来の給料体系が当てはまらない場合も増えていて

トラブルになるケースも相次いでいます。

 

さらに、通常の勤務においても

警備員の休憩が十分取れていないことも問題になっていますね。

いずれにしても労働時間や休憩時間というのは

しっかりと守られるべきルールであると切に思います

ちなみに当社では、警備員に対して必要十分な休憩が取れているかを申告してもらい

サービス残業などを強いられないようにはしてくれていますね。

ですので、業界全体でこのような流れになっていかないと

いつも警備員がバカを見てしまうことになると思うんですよ・・・

 

働き方改革が本格的になってきたからこそ賃上げを図って欲しい警備業界

世の中「働き方改革」と盛んに言われていますが

会社側と労働者側、あるいはホワイトカラーとブルーカラーでは

考え方や実施に関して大きな違いがあります。

当社を含め警備会社全体としては

業界の地位の向上と、業務に対する単価アップを図らなければならないと私は思います。

 

上記にも書きましたが、本来関係省庁より様々な経費が認められて

賃金に関して指針が示されているにも関わらず

一部の大手警備会社はスケールメリットを活かして安く仕事を受注し

それが警備員の給料にも反映されるんですが

決して、満足いくものを貰えている訳ではありません

 

話しを元に戻すと、警備員という仕事は在宅でできるわけでもなく

確かに働きすぎないことで身体的には少し楽にはなりますが

いかんせん日給月給のため、生活が困窮してしまう事態にもなりかねないというのが

人によっては出てきてしまうというのが本音なんです

警備員を必要とする業界の理解や整備が進まないと

「働き方改革」いいね♪

とは、決してならないのが現状だと思いますね。

 

如何でしたでしょうか?

警備業界のことを多少なりともわかってらっしゃる方には

ボクの言ってることに対しておおいに理解を示してくれるものと思います。

お得意先(発注側)と警備会社(受注側)ばっかりが肥えていき

警備員だけがやせ細っていくなんて本末転倒です

来る翌年には東京で国際的なスポーツイベントが開催されます

それに伴い、警備員の数が相当数不足しているのが現状でもありますので

我々警備員にとって1つでも多くの良き改革というのを

警備業界内で進めていって欲しいと切に願いますね

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